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競馬あれこれ

競馬予想4. グリーンブック

とある業務で、プラント建設の現場にいたことがありました。1990年代、あるプラント建設の現場に在籍していた時に、現場事務所に1冊の週刊誌がありました。それを読んでいた時に、「競馬的中率〇%(90%だったと記憶しています)」の広告がありました...
競馬あれこれ

競馬23. フェロニエール5走目

2024/4/21 京都競馬 第1レースにキャロットクラブのフェロニエールが出走します。馬番は11、騎手はデムーロです。2走連続1番人気2着ですし、相手関係も楽そうなので、そろそろ初勝利をあげてほしいですが、切れる脚がないのでどうなるのでし...
競馬あれこれ

競馬22. トウカイテイオー

自己紹介でも挙げましたが、私の好きな馬の1頭であるトウカイテイオーについて投稿します。トウカイテイオーは偉大な父シンボリルドルフ、母トウカイナチュラル(母の姉はオークス馬トウカイローマン)の子供として1990年に産まれました。デビューは中京...
競馬あれこれ

競馬21. メジロアルダン

私の好きな馬の一頭であるメジロアルダンは1985年生まれで、同じ馬齢の馬は、オグリキャップ、スーパークリーク、ヤエノムテキ、サッカーボーイ、サクラチヨノオー等です。好きな理由ですが、子供の頃から血統に興味を持っていたこと、4戦目で東京優駿(...
競馬あれこれ

競馬20. サッカーボーイ

オグリキャップと同年齢の馬にサッカーボーイという馬がいました。すごいスピード、爆発力がありました。また、栃栗毛のきれいな馬でした。テンポイントの再来とも呼ばれていました。勝つときは非常に強かったです。阪神3歳ステークス、函館記念、マイルチャ...
プロレスあれこれ

プロレス2. 燃える闘魂アントニオ猪木氏2

アントニオ猪木氏を最初に好きになったのは当然ながらテレビで見たリング上でのかっこよさですが、管理人自己紹介に記載した通り、私にとっての「スーパースター」となった理由は、その生き様、実行力です。はっきり言って、私の持っていないものを持っており...
プロレスあれこれ

プロレス1. 燃える闘魂アントニオ猪木氏1

初めてプロレスについて投稿します。私は昭和41年生まれなのですが、私にとっての昭和のスーパースターの一人がアントニオ猪木氏です。もう一人は山口百恵さんです。アントニオ猪木氏は、新日本プロレス所属でした。当時は、金曜日の20:00から生放送で...
競馬あれこれ

競馬19. 1990年頃の芦毛馬人気3(メジロマックイーン)

メジロマックイーンはタマモクロスの3歳年下、オグリキャップの2歳年下で、残念ながら直接対決することはありませんでした。デビューは遅く4歳(現3歳)の2月でした。なかなかうまくいかず春先は条件戦への出走を続けていました。秋の菊花賞を目標にして...
競馬あれこれ

競馬18. 1990年頃の芦毛馬人気2(タマモクロス)

タマモクロスはオグリキャップの1歳年上です。デビュー直後はほとんど活躍できませんでした。その後、4歳(現3歳)の秋から活躍しだしました。連勝し続け、翌1988年の天皇賞(春)に出走しました。初めてのG1レースのためか、前走の阪神大賞典が1着...
競馬あれこれ

競馬17. 1990年頃の芦毛馬人気1(オグリキャップ)

「競馬14. かかる(引っかかる)」で投稿したプレストウコウは、当時は珍しい芦毛の強い馬でした。「芦毛の馬は走らない」と言われていた時代でした。そのようなことが言われなくなったのは、タマモクロス、芦毛の怪物オグリキャップ、メジロマックイーン...
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