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天才 福永洋一

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本カテゴリーには、競馬情報の内、主に天才 福永洋一氏に関する投稿をアップします。

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天才 福永洋一

競馬12. 同期のライバル騎手 (岡部幸雄氏、柴田政人氏)

馬事公苑花の15期生は16名で、うち騎手となった者が14名いたらしいです。うちJRA騎手顕彰者となった他の2人(岡部幸雄氏、柴田政人氏)について記載します。岡部幸雄氏、柴田政人氏は、福永洋一氏が健在の頃は成績も特筆するほどではなく、関東の騎...
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競馬11. 気まぐれジョージ

福永洋一氏のおまけとしてエリモジョージです。1974年のデビューなのでその頃は知りません。競馬に興味を持った後見たのですが、勝つときはすごく強かったです。一方で惨敗することもあり、予想しにくい馬でした。何となく連勝と連敗を繰り返すイメージが...
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競馬10. 1979年 毎日杯(最後の騎乗)

1979年は福永洋一氏にとっては桜花賞3連覇を目指す年でした。騎乗候補の1頭がマリージョーイでした。2連勝(山内研二氏騎乗)の後、3戦目は福永洋一氏で9着(ただし初の不良馬場)に敗れ、出直しの4戦目でした。当日は良馬場で、6番人気でした。当...
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競馬9. 福永洋一氏最後のダービー(1978年)

1978年、福永洋一氏に牡馬の有力馬はいませんでした。皐月賞にも騎乗馬がおらず、東京優駿(ダービー)ではようやくカンパーリが間に合ったという感じだったと思います。カンパーリは、福永洋一氏がもともと所属していた武田文吾厩舎(三冠馬シンザンを育...
天才 福永洋一

競馬8. オヤマテスコ(1978年桜花賞馬)

次は、1978年の桜花賞馬オヤマテスコです。前年に桜花賞ジョッキーとなった福永洋一氏は桜花賞の連覇を目指していました。当初は、前年の桜花賞馬インターグロリアと同じ馬主、調教師のインターメディアの名前が挙がっていました。初戦の新馬戦は勝利しま...
天才 福永洋一

競馬7. インターグロリア(1977年桜花賞馬)

福永洋一氏にとって、初の牝馬クラシックレースをもたらしたのは、インターグロリアです。残念ながら、福永洋一氏が騎乗した桜花賞のレース振りはあまり覚えていません。同年の皐月賞のハードバージの直線はおぼろげながら覚えているのですが。。。同期のイン...
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競馬6. 不世出の天才騎手 福永洋一

中央競馬の騎手の顕彰者は現在7人です。その中で馬事公苑花の15期生は3人(福永洋一氏、岡部幸雄氏、柴田政人氏)もいます。その中で私が好きだった「不世出の天才騎手 福永洋一」について述べます。福永洋一氏は、現在では福永祐一氏(現調教師)の父親...
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