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プロレス2. 燃える闘魂アントニオ猪木氏2

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アントニオ猪木氏を最初に好きになったのは当然ながらテレビで見たリング上でのかっこよさですが、管理人自己紹介に記載した通り、私にとっての「スーパースター」となった理由は、その生き様、実行力です。はっきり言って、私の持っていないものを持っており、すごく「あこがれ」を持ちました。
新日本プロレスを設立し、異種格闘技戦を行い、北朝鮮でプロレスの興行を行い、事業を行い、国会議員になり、イラクでの日本人解放交渉も行い、・・・。(詳細は、Wikipediaや他のネット記事をご参照ください。)
いろいろなことを実行、行動されました。当然、失敗もあったようですし、いろいろなことも言われたり、敵も作ってきました。が、その生き様、実行力は、すばらしいと思います。
残念ながら2022年10月1日に死去されました。その際に過去の猪木氏の業績がテレビ、インターネット、新聞、雑誌等、いろいろなメディアで発信されました。
その中には、「アントニオ猪木氏に国民栄誉賞を授与すべき」という記事も多く見ました。私もそうなれば良いなと心の中で思っております。
この原稿を書いていて、猪木氏の業績を再認識し、泣きそうになりました。

以上

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