赤澤大臣とベッセント氏の第二回の会談が終わりましたが、本日(2025/5/3)のネット記事を見ると、「米国側が自動車や鉄鋼・アルミニウムへの関税は交渉対象外との認識を示している」とのこと。
これに対し石破首相は、赤澤大臣や林官房長官に指示を出したとのことですが、赤澤大臣とベッセント氏の会談で着地点が見いだせるあるいは米国側が翻意するのか、甚だ疑問に思っています。石破首相がトランプ大統領と直接話をすべきだと思うのですが。。。自らは話をせずに、逃げ回っている印象を私自身は受けています。
石破首相は「国難」と述べていましたが、どこまで真剣に考えているのでしょうか?
以上