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ホワイトの競馬場巡り1.自己紹介

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アントニオユタカオーの先輩・競馬仲間のホワイトさんの自己紹介文です。

プロフィール

団塊世代終息後の1950年生まれの74歳の元気なジジイです。
四国愛媛で生まれ育ち、21歳で東京の某プラント建設会社に就職するも、5年ほどで退社し、その後電気工事会社を転々としたのち、30歳ごろから派遣社員として関西の大手プラントエンジニアリング部署において、電気関係の設計及び現場監督として国内、海外のプラント建設業務に携わってきました。
派遣社員のため定年がなく(退職金=0)ギャンブル軍資金を稼ぐため今日まで真面目に働いてきました。
本業界も人手不足につき、業務継続依頼もありましたが、体が元気なうちに好きなことをやろうと、今月末(2024年6月末)での退社を決断しました。
趣味は、競馬、公営ギャンブル、将棋、温泉、と一人旅です。
ということで、今回全国25か所の競馬場とその近くの温泉巡り一人旅を計画しました。
当初は、全国ギャンブル場巡り(100か所弱、競馬のみならず、競輪・ボート・オートレース・・・)の計画でしたが、資金や体力のこともあり、ぎゅっと縮小した次第です。
第1回目として、2024年7月初旬より東北、北海道、北陸を目指します。
第2回目~第4回目程度で制覇できる予定ですが、時期等未計画につき実現できるか自信ありません。まずは第1回目をしっかりと楽しんできます。

競馬

競馬歴

22歳~ 約50年間、海外出張などで、2~3年程度は馬券購入できませんでした。(昔はネット投票がありませんでした。)

記憶に残るハイセイコー

地方の怪物ハイセイコーが中央デビューのころに、当方も競馬にはまりました。中央デビュー戦の弥生賞を中山競馬場へ見に行き、あの時10万人以上の観衆で人があふれ、馬場の柵を超え内馬場にロープを張って観た一人です。楽勝の1着で、噂通り強かった記憶です。
そのあと、皐月賞まで勝ち続け、日本ダービーを後楽園の新装場外馬券売り場で観戦しました。単勝110円で3着に負けた時、場内がシーンとした異様な静けさは今でも記憶に残ってます。怪物ではなかったです。

最近の馬券の買い方

関西の全レース+他場のメイン+障害や、新潟千直など好きなレースを購入、20レース程度/1日購入しており、最終的な結果は、ほぼ毎週マイナスです。
(限られた資金をいかに長くもたすかで、ワイド等せこい馬券では大儲けはできないです。わかっちゃいるけど止められない状況です。)

昔(10年以上前)の馬券の買い方

各場のメインレースが主。10万超えは数回あるが、最大40万程度。
夢の100万越えにはほど遠い状況です。

競馬場訪問概要

  • JRA競馬場10か所のうち、札幌を除いて他9か所は訪問済みです。今回は復讐をかねて全場再訪問予定です。
  • 地方競馬場は南関東4か所と園田(大昔の紀三井寺競馬あったが数十年前廃止)は訪問済みです。再訪問を含め、全15か所制覇の計画です。

以上

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